脱輪事故防止
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脱輪事故防止

2017年02月25日(土)7:45 午後作業風景

ホイール・ボルトの折損やホイール・ナットの脱落による
大型車の車輪脱落事故は国土交通省の調べによると
2003年1月から2014年12月までに412件。
平均で1年に34件。
月別だと2月の発生件数が79件でもっとも多いとの事。

降雪前に冬タイヤ(スタッドレス)へ交換して、1~2か月
経過し、ホイール、ボルトの締め付け力が低下したことに
より発生が多くなっているのではないか、との見解です。

また、大型車のホイールがJIS規格からISO規格、また、
新ISO規格に移行したため、規格違いのホイールを誤
装着したため起こる脱輪事故も増えています。

先日メーカーによる作業事故防止の講習を受けたので
従業員一同改めて基礎を復習し、作業事故防止に
努めたいと思います。










ISOホイールを装着する際はホイールガイドと呼ば
れる細長い器具を設置するとハブボルトの損傷を
防止し、尚且つJIS規格品の誤装着を防げます。
(写真矢印部分に対格に2本使用します)





























外したタイヤを建て掛ける際は、ホイールの出っ張
っている方を下側にして立て掛けるとホイールが
崩れて倒れる事が起きません。



























ホイール接地面を綺麗に掃除して更に脱輪防止
を心がけます。












ちなみにJISのホイールは黄色いラベル、
新ISOのホイールは青色の識別ラベルが
付いています。

大型車両のドライバーの皆様は日々運行前点検を
行なってからの運行をなさってる事と思います。

弊社従業員一同も、皆様が安心で快適な運行をして
いただけるよう一丸となって作業させていただきます。

早い事にあと数日で3月。
花粉もだいぶ飛んでおります。
朝、車を見ると花粉で真っ黄色になってますねぇ・・・。
今年は例年の3倍との予想。
マスク予防等お忘れなく。











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